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初心忘るべからず
初心忘るべからず
昨今のメディア報道によれば日本国中の多くの企業、組織に不祥事が起こっていますが、これはどうしたことでしょうか。考えてみれば、戦争による荒廃から立ち直り、国際社会に復帰したいと、ひもじい思いを我慢して官民挙げて経済の発展と社会基盤の整備に取り組んだ時代が、戦後は終わったといわれ、次のステージに差し掛かったところで、このようなことになったのではないでしょうか。国力の回復は政府が目標を立て、国会で法を整備し、高いビジョンを掲げ、これを国民が支持したからこそできたことです。ところが...
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2006/10/10 14:32 |
識字の問題
識字の問題
日本国内に限れば、識字率はほぼ100%であり、我々の意識の中に問題点として捉えてはいません。海外に目を向ければ、字を読めないために意思を通じ合えず、紛争の原因となり、また、法的な保護を受けられない人たちが多くいます。これを我々の問題ではないと片付けてよいものでしょうか。日本の少子高齢化が進行すれば、国内の労働力だけでは需要をまかない切れず、海外から労働力を輸入せざるを得なくなることは明らかです。
これまでの海外からの労働者は出稼ぎ組がほとんどであり、稼ぎたければ日本語を覚えるべき...
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2006/08/08 09:03 |
国際ロータリー大会
国際ロータリー大会
しばらくブログをお休みしたのは時間的制約とインターネット環境の不備が主な理由ですが、今週から再開します。
今年の国際ロータリー大会はデンマーク・コペンハーゲンとスウェーデン・マルモの共同ホストでコペンハーゲンのベラセンターを中心に開催されました。昨年の100周年大会に比べると規模において4分の1程度の参加人員でしたが、おとぎの国デンマークとバイキングの国スウェーデンがホストしただけにいろいろな趣向が凝らされた祭典もあって楽しい会議でした。国際ロータリーはこれまで全て単年度...
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2006/06/27 13:24 |
新世代の育成
新世代の育成
小泉チャイルド、民主党首脳交代、ライブドア退場の共通点は若者というキーワードでしょう。いずれもマスコミで取り上げられ、若者の危うさが指摘されました。若さはベンチャー起業のような危険を冒す原動力です。そこに年寄りが危険を感じるのはそれなりの人生経験からリスクを知っているからでしょう。青少年を教育し、将来の指導者を育てるのは国家の、組織の、そして先輩である年長者の責任であることは言うまでもありません。残念ながら日本の現在の教育では指導者が育つ望みはあまりないといえましょう。政党でも若...
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2006/05/15 09:31 |